日記

日記

特に日常的なことで記すべきことがないというか淡々と過ごしてます。あ、来週は連休ですね、ありがたいです…!とにかく書くことがないので昔のバイトの話。

昔自分は2回ほどポスティングのバイトをしました。初めからそれをするつもりはなかったんだけど、店のセールに合わせてやってくれと言われたのです。ポスティングといえば人付き合いがないから楽、でも体力的に結構きついというイメージがありますが大体そんな感じでした。

季節は冬、夜空の下自転車をこぎながらポスティングをしました。その時は接客業だったので人と関わることなく外で黙々とポスティング作業をするのは非日常的で新鮮な気分でした。冬の冷たい空気が気持ちよくて、普段なら通らないような通りを抜け、探検しているような気分。いつもこんな仕事なら楽しいだろうなぁとワクワクしながらポスティングをしました。途中までは。

一軒一軒、チラシを入れているとある事に気付きます。「これ、配る枚数多すぎない?」

当時自分は6時間のシフトでしたがその時間内に1000枚ほどのチラシをはける必要がありました。単純計算、休憩なしで一時間166枚ほど。実際やってみると凄く多い。(実際は全部はけなくてもいいよとのことでしたが自分は全部やらなくてはいけないと思っていました。)自転車こいでポスト前で止まってチラシを入れる、そして次のポストまでまたこぎ出す。これを民家で一軒ずつやると凄く効率が悪い。だから狙いは一気にポスティングできるマンションへとシフトします。しかしマンションといってもいろいろあって素直にポスティングできるところもあればセキュリティで入れないところ、ポスティング禁止のところもあって無駄足になることも多々ありました。(先輩曰くそんなこと言ってたら終わらないからガンガン入れればいいよとの事でしたけど…。)

体力的にも結構くる。マンションを登ったり降りたり、自転車を降りたり乗ったりするのって結構しんどい。でも一番きつかったのは気持ちの部分でした。

ポスティングをやっているとこれって役に立つ仕事なのかなぁと思い始めるのです。一部の人にとっては有益な情報であるけれど、大抵の人にとっては興味のない話で、むしろチラシを入れられたら迷惑だと思う人もいます。自分のやってる仕事って実は迷惑行為なのでは…という気持ちが湧いてきました。自分は仕事にやりがいなんて別に求めてなかったの筈なのになぁと思いながらも、ポスティングって孤独な戦いなのだと当時思いました..。

こめんと

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