シャンティ 海賊の呪い

シャンティ 海賊の呪い

シャンティ海賊の呪いをクリアしたので感想。

シャンティとは

シャンティはアメリカのWayForward Technologies社開発のサイドビューアクションゲーム。1作目がゲームボーイカラーと歴史あるゲームですが日本にはなかなか進出の機会がなかったようで知る人ぞ知る存在でした。

そして今回3作目の海賊の呪いが日本語版でも発売です。キャラクターデザインはロックマンエグゼなどのキャラクターデザインを担当したKOUさん。KOUさんのファンアートを見たシャンティの生みの親が依頼したそうです。そのおかげか日本人にもなじみやすいデザインになっています。

ゲームデザイン

開発者が好きなゲームにメトロイド、キャッスルヴァニア、ロックマンXなどを挙げているようにそれらに影響を受けた作りになっています。ステージの謎や仕掛けが豊富でアイテムを入手すると取れるアクションが増え、さらに探索を進められるようになるという点や、二段ジャンプ、ダッシュなど特にメトロイドの影響が色濃く出ています。

ステージの仕掛けはかなりやりごたえがあり、仕掛け>やらしい位置にいるザコ>ボスぐらいに感じました。一方で回復アイテムなどは芳醇でシビアなゲームというわけではありません。

グラフィック

昔ながらのドット絵なんですがよく動きます。よく動くし、何より動かしていてすごく気持ちい。走る、ジャンプする一つ一つの動作が丁寧です。そして…

非常に露出度が高い。出てくる女の子で厚着をしている子がいない!

BGM

音量注意!

全体的にアラビア音階というかエスニックなサウンドですが、それでいてゲームらしさもありますね


今回非常に耳に残った曲。ベースラインが格好いい。あとシャンティの作曲者さんはオケヒの使い方がすごく上手くて憧れる。

ちなみにサントラですが作曲さんのページでカンパウェアとして公開されています。ようは値段はお任せしますということですね。ただでも入手できますがそこらへんも自己判断ということで。しかしこういう売り方は日本では浸透しませんよね。いわゆるパトロン文化というのもあまり普及してませんしね。

このゲームあえて欠点をいうとなると翻訳が変なところというか、他に訳しようがあったのではというところがちらほらとあったところですね。まぁ、ささいな問題かもしれませんけど、わざわざ日本語版を出したんだからもうちょい頑張って欲しかったところ。

ともあれ、古き良きサイドビュー、2Dアクションが好きな人にはぜひおすすめです。

こめんと

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