ワンダープロジェクトJの思い出

ワンダープロジェクトJの思い出

ワンダープロジェクト♩ワンダープロジェクト♩っていうCMが妙に印象に残ってるゲーム。一見おとぎ話のような雰囲気ですがなかなか世界設定はシリアスだったりします。

ストーリー

人間と機械人間「ギジン」が共存していた平和なコロル島。しかし気がつけば種族間でのいざこざが生まれ始め気がつけば島には暗い影が…。ギジンの生みの親であるジェペット博士は人間とギジンを仲直りさせるため見た目は人にそっくりなギジンの少年ピーノを開発。ピーノにはJ回路というものが組み込まれており、これが島を平和にする鍵になるとか…しかし無実の罪で投獄されてしまったジェペット博士、残されたのはピーノとコミニケーションロボット、ティンカー。二人はプレイヤーの力を借りながらピーノを成長させ、J回路の完成を目指すことに。

人の心を育てるとは

生まれたばかりのピーノは世間知らずなのでなかなかプレイヤーの思うように動いてくれません。人は本を読むものと認識しますがピーノはそれを知らないので破いてしまったり投げてしまったりします。クリアするためには根気強く教えてあげなければいけません。しかし少しずつ成長していくピーノが愛おしくなるゲームなんですよね。

特にピーノが歌を歌うことを覚えて人を感動させるシーンから自分がギジンであることを告白して受け入れられるシーンは本当に素晴らしいです。自分はいつ見ても涙ぐんでしまいます。

エンディングも含めてピーノの自己犠牲あってのストーリーというのが何か考えさせられるものがあります。

恐怖の闘技場

一方でこれはやめてくれと思うのは完全に運ゲーの闘技場。運任せなのに長いイベントなので心折れそうになった人も多いと思う。

ところで闘技場に出てくるジャンヌ・ノラさん、説明書だと茶髪ショートなのにゲームのグラだとピンクのポニーテールなんですよね。担当した人が違うってことなんでしょうけど…こういうのって昔は結構ありましたけど今じゃ考えられない現象だよなぁ…。

ジャンヌノラ

BGM

ワンダープロジェクトJの音楽は今は亡き森彰彦さんが担当しています。森さんといえばミスティックアークが有名ですけどワンダープロジェクトのBGMも所々に森さんらしいというか、ミスティックアークやご近所冒険隊っぽいフレーズとかが入っていて面白いですね。

森さんは当時ミントという会社に所属していたみたいですけどこちらの会社も今はゲーム事業から手を引いたみたいだし、何かとわからないことは多いです..。

こめんと

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