アークザラッド 光と音のRPG

アークザラッド 光と音のRPG

プレステが発売されてから結構早い段階でリリースされたアークザラッドというゲーム、当時結構メジャーというか一大シリーズになれそうな感じではあったのにもはや過去のブランドになってしまったような気がします。

プレイステーションRPGの切り込み隊長

51HHJ7NH5FL当時を思い出すとあの頃はプレイステーション、セガサターン、ニンテンド−64が張り合っていた時代で、結局ソニーがFF7という切り札を出したおかげで決着がついたような気がします。

アークザラッドはFF7に比べるとドット絵で旧時代的な方向性とも言えますがFF7より早い段階でリリースされ、2においては大作としてプレイステーションのRPG代表と言える作品の一つなったと思います。(逆に言うと尺が長すぎるような気もしましたけど..。とにかくソニーにとってはいいスタートダッシュになったのでは。)

大ボリュームの2、名シーン 迷シーン

アーク2はストーリー面ではシリアスですが一方でヘンテコなシーンがあって印象的です。うへぇ、ロリコンかとかひらがなばかりのとっしゅとかね。一方でエルクの幼馴染の最期とか隠しキャラのちょこ、エンディングとかすごく重かったり。とにかくボリュームがあったなぁ…。

グラフィックはドット絵の作り込みがかなりのもの。各キャラも武器ごとにモーションに変化があったりね。ちょうどプレステ時代はポリゴン黎明期でもありドット絵最盛期の時期だったような。

光と音のRPG

こういうキャッチフレーズがついてるだけあって効果音とかエフェクトは独自性があって印象に残るものが多かった。十年以上経っても脳内再生できるってすごい。

もう一つ特徴なのはBGMをT-SQUAREの安藤まさゆきさんが担当していることですね。T-SQUAREといえポップ・インストゥメンタル・バンドと称していますがこれがまた他のRPGにない独特の雰囲気を出していました。

主人公アークのテーマ。やっぱり普通のRPGと毛色が違いますよね。でもまさに勇者って感じ!

戦闘曲1。ベースラインがたまらなくカッコよす。

2の主人公エルクのテーマ。まさに炎の一族という感じの熱い曲。しかし作中で2回しか聞けない。

それ以降アークザラッドは3やら諸々続いて出てたわけですが、結局アークザラッドは2までしか話題に上らないですよね。今となってはソニーもアークザラッドを復活なんて考えてないでしょうしね。ちなみに開発はジークラフトという会社ですが一度なくなった後、また現在復活してるそうな。

自分と同じくらいの世代の人なら結構思い入れはあるかと思うけどそういう層に向けて売り出すってのもね…シリーズを維持するのって大変そうです。

こめんと

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  1. By しょぺ

    自分は2だけやりました!!
    ほんとエフェクトや効果音はかっこよかったなぁ…
    バーングラウンド? の線が集まるエフェクトとか好きでしたね;(地味)
    あとトッシュが好きでした! グルガとあわせてエースでした…

    どんなシリアスなRPGでもメッセージはスタッフの遊び心が現れますよね;
    FF7やゼノギアスだってそう。 村人の変なセリフは多かったですし…
    思春期の自分はそれが嫌だったなぁ;

    アークのBGMは… なんか変わった曲ばっかだなって印象でした;
    アニメとかドラマとかのBGMに近いかな、って感じでしたよ

    アークは町の雰囲気がすっごくいいですね!!
    世界を旅してる気分になれました…

  2. By とび

    おお、しょぺさんもやりましたか!
    エフェクトは良かったですよね、特に炎系のフォワ〜ンって感じの発動前の溜める音が好きでした。
    トッシュとグルガってめっちゃ脳筋じゃないっすか!

    アークのBGMは良くも悪くもゲームらしくないという気もしますね、T-SQUAREといえばF1で流れてたTRUTHとか思い出します..。

    世界はほんと広く感じましたよね…今思うとほんとよく作りこんでたんだなぁとしみじみ感じますよ..

こめんと

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